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こうゆうかんについて

こうゆうかん(グループ企業)について

けあビジョンの経営母体であるビジュアルビジョンは「こうゆうかん」「THE義塾」「マインズ予備学院」という学習塾を経営しています。代表の井沢隆が1976年(大学3年生の時)に開いた個人塾「弘猷館」がその始まりです。

年表
1976 代表の井沢隆が私塾「弘猷館」創立
1980 「こうゆうかん学院」へ名称を変更
1985 法人化
1986 「こうゆうかん桶川校」を開校
1991 「こうゆうかん川越校」開校
1992 「こうゆうかん入間校」開校
1994 「こうゆうかん東浦和校」「こうゆうかん熊谷校」開校
1995 「ソクラテスコース」開講
THE義塾創立。ビジュアルビジョンとしてグループ組織を結成
1996 こうゆうかんを新たに7校開校
1997 こうゆうかんを新たに7校開校
1998 「こうゆうかん水戸校」「こうゆうかん竜ヶ崎校」を開校
個別指導塾開校
1999 こうゆうかんを新たに1校開校
マインズ予備学院開校
ホームヘルパー養成講座開講
2000 「こうゆうかん牛久校」を開校
介護サービス開始
2001 不動産事業本格始動
2004 はなまるうどん当社1号店、ロックタウン野田店オープン

こうゆうかんの特長

こうゆうかんは、小学生から確かな学力を身につけることを目的としていますので、学校の定期テストを重視し、家庭学習にも重点を置いた指導に努めています。 こうゆうかんは、生徒のやる気を引き出す、明るく元気な熱血タイプの教師が多いのが特徴です。

こうゆうかんの理念

こうゆうかんは「子供たちが幸福になれる教育」を理念とし、子供たちが、あらゆる試練、あらゆる困難に打ち勝つ能力を備え、また、自らの道を自らの力で、力強く切り開いていく人間になるための教育を目指しています。それは、将来堂々たる社会人として立つ条件だと考えます。 こうゆうかんは、受験のための進学教室として創立されました。受験は子供たちにとって、人生における最初の試練です。こうゆうかんは、この試練を克服することを通じて、子供たちがより大きな試練に立ち向かう力と勇気を培うことを目標としています。「子供たちが幸福になる教育」こそ、こうゆうかんの最終目標です。 また、こうゆうかんは子供たちの学力向上と、ご家族とのコミュニケーションを通じて、ご家庭の幸福を実現することを目指しています。

こうゆうかんは安心・安全に取り組んでいます

  • 出迎え・見送りの励行
    生徒が教室に入・退室する際は、教師は出入り口に立ち、出迎え・見送りすることを励行しています。
  • 安心のファイルシステム
    学習ポイントや宿題、確認テスト等をファイルに綴じていくので、使いやすいと好評の教材です。 ご家庭でもお子様の学習内容と理解度がひと目で把握でき、安心です。
  • 安心の入退出メール
    お子様がこうゆうかんに来た時と帰りの際、ICカードをセンサーにかざすだけで携帯電話に通塾状況が送信されます。ご意見なども返信できますので、常にこうゆうかんとのコミュニケーションがとれます。
  • 保護者様の相談にも柔軟に対応
    受験・進路相談をはじめ、学習や学校生活など日常生活に関することまで、さまざまなご相談に個別にお応えする父母面談、三者面談を行っています。 日時、場所、教師指定で随時行います。
  • 保護者会で情報交換
    「保護者会」を開催し、こうゆうかんでの指導方針や学習内容など、さまざまな情報をご提供します。


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