夜中に転んでしまった時も…
膝を痛めて入院していました。退院後も歩行が不安定で、一人暮らしの生活ではなにかあったときが心配でした。夜中に転んでしまった時、連絡するとすぐに来てくれたので驚きました。幸い大事にいたらず、これもけあビジョンさんのおかげ。これからもよろしくお願いします。
定期巡回・随時対応型 訪問介護看護は、
24時間サポートを受けられる唯一のサービスです。
わたしたちは、自宅で生活し続けたいという方に快適な暮らしがおくれるように24時間体制でサポート
しています。身体介護や生活援助、通院時の乗車降車等の介助など、お一人お一人の様々なご要望をお
聞きしながら幅広いサービスを提供しています。
利用者の方々の訪問介護計画書を作成し、その内容に基づき提供されるサービスです。通常の訪問介護とは違い、入浴、食事、お薬を飲む介助などの身体介護を中心とした、10分~15分の短時間の訪問を複数回受けられます。安否確認や健康チェックの役割をかねているので利用者の方々にとっても安心です。
利用者の自宅に「ケアコール」と呼ばれる機器を設置しています。オペレーターが24時間対応しますので、状況を確認し必要に応じて対応します。
転倒して起き上がれないときや、急に具合が悪くなるなどの異変などがあったときは、看護師、社会福祉士、介護福祉士、ケアマネジャー等の有資格者が随時訪問します。1回の訪問は30分が目安となっており、サービス時間帯内であれば何度でも利用できます。
訪問介護とは、訪問介護員(ホームヘルパー)などが利用者の自宅を直接訪問して、入浴、排せつ、食事等の介助などの「身体介護」や調理、洗濯、掃除等の家事といった「生活援助」を行うサービスです。
訪問看護とは、病気や障害を持った方が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしい療養生活が送れるように支援するサービスです。
地域の訪問看護ステーションから、看護師や理学療法士・作業療法士等がその方が生活する場所へ訪問し、医療的ケアを提供します。
利用者の生活に
合わせて
短時間のサービスを
1日複数回
24時間365日、
緊急時も
1か月あたり
一定の利用料
膝を痛めて入院していました。退院後も歩行が不安定で、一人暮らしの生活ではなにかあったときが心配でした。夜中に転んでしまった時、連絡するとすぐに来てくれたので驚きました。幸い大事にいたらず、これもけあビジョンさんのおかげ。これからもよろしくお願いします。
日中、家で一人になってしまう認知症の母が心配で利用。定期的な訪問で生活リズムも整い、母が夜中に起きてしまうことも減りました。薬の飲み忘れなどもなく、安心してお任せしています。
義父を自宅で療養させてあげたいと思っていましたが、家族での介護は難しく悩んでいました。サービスをお願いしてからは、日々の入浴や食事のほか、定期的なインスリンの注射・服薬の管理をお願いしています。本人も穏やかに生活できており、感謝しています。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、要介護1以上の認定を受けた方が対象です。要支援1、要支援2の方は、ご利用いただけませんのでご注意ください。
自宅で過ごす要介護者が夜間も安心して生活できるように、介護スタッフが定期的に訪問する「定期巡回訪問サービス」と、利用者から通報を受けて都度訪問する「随時対応サービス」があります。
一度お願いをすると変更しづらいといった気持ちになるかと思いますが、ヘルパーの中から信頼できる方を見つけることはとても大切なことです。相性が合わないなどご相談いただければヘルパーを変更することができます。ご自身に合ったヘルパーを探すことからお手伝いします。
訪問介護と訪問看護が一緒にサービス提供できる「一体型事業所」と、訪問介護と訪問看護が異なる事業所で行われる「連携型事業所」があります。一体型事業所は、同じ場所で介護と看護を実施するため密な情報共有が可能で、連携型事業所は、複数の事業所と連携できるため幅広い情報共有ができます。
それぞれの詳しい情報は個別の事業所にお問い合わせください。
月額基本料金:1,013円 + 利用回数や事業所の対応により以下が加算
・定期巡回(1回379円)
・随時訪問・ヘルパー1人(1回578円)
・随時訪問・ヘルパー2人(1回778円)
・24時間通報対応加算(1回610円)
はい。定期巡回・随時対応型訪問介護看護は介護保険で利用できるサービスのひとつです。自宅で利用するサービスの区分には以下の種類があります。
・訪問介護(ホームヘルプ)
・訪問看護
・夜間対応型訪問介護
・訪問入浴介護
・訪問リハビリテーション
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
・居宅療養管理指導
要介護状態が2から3へ認定された場合は、認定日を基準に認定前の要介護2と認定後の要介護3の費用をそれぞれ日割り算出することになります。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び夜間対応型訪問介護に従事するオペレーターは、看護師、介護福祉士、医師、保健師、准看護師、社会福祉士、介護支援専門員等の有資格者、またはサービス提供責任者として1年以上の実務経験者です。